2020年9月16日（水）東京にて

2020年9月17日高麗恵子珈琲通信 0

2020年9月16日（水）東京にて

「高句麗　始まり」を淹れさせて戴きました。第一弾は国が生まれる前の人々が生きていた様子とのメッセージをいだきしん先生からお聞きしていましたけれども、真に今その光景が見えます。王を待ち望む魂の息吹を感じます。ありがとうございます。

Previous article2020年9月15日（火）東京にて Next article 2020年9月17日（木）東京にて

Keiko Koma

　夢のお告げにより八坂の塔の真下に「高麗ギャラリーカフェ」を作りました。夢のお告げにより京都御所南に「高麗屋」を作りました。夢で見たのです。京町屋の路面店で、幼子が「いらしゃいませ」と挨拶をし、コーヒーを販売しているのです。夢に見たままの場所を見つけ、「高麗屋」を作る巡りとなりました。いだきしん先生に今までと同様に「高麗」の看板を書いて頂きました。心の中では「高麗屋」と口づさんでいました。すると、いだきしん先生は「高麗屋」と書いて下さったのです。「何故わかるのでしょうか」と驚喜しました。薫る香りは、「高麗屋」がぴったりだったのです。京都「高麗屋」の誕生です。総合百貨店の名前にも見え、カフェから始まり、人間が活き活きと生きられる場を作る光景が見えました。お告げのままに動いていきます。大いなる存在と共に歩む道は…。