2018年9月5日(水)東京にて
今日も五女山コーヒーをきらし、縄文コーヒーを淹れました。考え事をし、うっかりとしメッセージに心澄ますことなく、淹れ終わりました。淹れる時には聴きそびれましたが、アイスコーヒーにし、頂いた時、縄文人の生命を体感し、何があっても自然の生命とひとつに生きていける生命となるように、日々鍛えていく気力が湧いてきます。いだきしん先生が縄文のエネルギーをそのまま表すコーヒーを焙煎し作って下さいましたので、私達はコーヒーを頂くことで、縄文人の生命、強さ、やさしさを養い身につけていけるのだと希望を感じています。自然の猛威に多くの被害が生まれています。何があっても強くたくましく生きていく心身を養うことは必須のことであります。毎日縄文コーヒーを頂き、養います。五女山コーヒーがあれば、五女山の愛を体得し、自然環境が厳しい山の上で、戦の時代であっても皆の生命守り、皆で仲良く暮らしていた生き方を身につけます。ありがとうございます。