2018年8月1日(水)郡山にて
しんどかった今日、残りわずかとなりました五女山焙煎珈琲を淹れました。コーヒーからのメッセージは「五女山」そのものでした。私の生きる世界、場は「五女山」と感じ、体得出来る様にとコーヒーとひとつになりお湯を注ぎました。いだきしん先生が創られた器にて頂いた時、全身に血が巡り、心も温かくなり「これが人間」と涙しました。しんどいのは、非人間的な事にふれている状態とも気づきました。人間とし生きられる場と世界をどんどん広げていく事が自分の生きる道と改めてわかります。今日の器は、初めて使わせて戴く、美しい器です。美しい器で五女山そのもののコーヒーを頂けます人生の恵みを活かしていく事だけ考え、元気で生きていける様にはたらいて参ります。今日も五女山焙煎珈琲をポットに入れ、郡山まで行きました。力強いお供です。一口頂ければ元気になれるのです。ありがとうございます。