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2018年7月11日(水)仙台にて

2018年7月12日 高麗恵子珈琲通信 0

2018年7月11日(水)仙台にて

仙台から郡山に行く今日は、朝一番に五女山焙煎コーヒーを淹れさせて戴きました。東明王様の愛を感じます。初めてわかる東明王様のある気持ちに出会い、人間とは。。。をより深く考えました。辛いこと、苦しいことが多い人生は、人間とは何かがわかる経験なのだとふと気づき、もっと多くを経験し、人間とは何かをわかる人生を生きていくことが生まれてきた意味がある人生と考えました。

自分一人で頂くことは申し訳なく、郡山まで車を運転してくれる克哲くんにも飲んで頂きたい気持ちで、ポットに入れ、心模様を描いた木のカップを持参し、車に乗り込みました。一口飲むな り、「美味しい」と歓声が上がり、すごいですね、と喜ぶ声に、私も喜び生まれます。皆が元気になり、喜び溢れる五女山焙煎コーヒーの誕生が真に嬉しくありがたくて、大きく動き、たくさん働き、皆が元気に生きていける良い時代を。。。と心から望みます。

夜には、今日、結工房にて、いだきしん先生が焙煎して下さいましたヤルガチャフェを淹れさせて戴きました。透明度が高い焙煎と書かれたメッセージを読ませて戴き、わからねば生きていけないと感じたからです。今朝の東明王様の愛を感じた光景と同じ光景が見えました。真理という言葉が生まれます。真の芽は光と見えます。光が重なり、光が一気に広がる光景が見え、真理が実現する時代となると見えました。人間は生命偽りなく生き、真を尽くし生きることよりない人間の時代が拓かれると見え、魂震えます。広く、全体を感じるお味でした。大いなる存在の時代と見え、心美しくあることに努めます。ありがとうございます。

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Keiko Koma

高麗恵子珈琲通信について

大自然の恵みあふれるエチオピオア、タンザニアから運ばれる珈琲の実は、生命の豊かさと健康、日々に活力を与えてくれます。いだきしんスペシャル焙煎により、珈琲の実の本来の力が引き出された最良の珈琲との日々の語らいを、高麗恵子さんが綴る珈琲通信にてお楽しみください。

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 夢のお告げにより八坂の塔の真下に「高麗ギャラリーカフェ」を作りました。夢のお告げにより京都御所南に「高麗屋」を作りました。夢で見たのです。京町屋の路面店で、幼子が「いらしゃいませ」と挨拶をし、コーヒーを販売しているのです。夢に見たままの場所を見つけ、「高麗屋」を作る巡りとなりました。いだきしん先生に今までと同様に「高麗」の看板を書いて頂きました。心の中では「高麗屋」と口づさんでいました。すると、いだきしん先生は「高麗屋」と書いて下さったのです。「何故わかるのでしょうか」と驚喜しました。薫る香りは、「高麗屋」がぴったりだったのです。京都「高麗屋」の誕生です。総合百貨店の名前にも見え、カフェから始まり、人間が活き活きと生きられる場を作る光景が見えました。お告げのままに動いていきます。大いなる存在と共に歩む道は…。

高麗恵子 珈琲通信

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