結工房 ライフ Vol.9

written by Keiko Koma

久しぶりに結工房ライフをお届けします。動物達にも人生、正確には、動物生を考える時があります。この数ヶ月間は、各々の生き方を問い、考える時期となり、皆様の前に姿を見せることができませんでした。

師走の美しい晴れた日に、カッコ良い車の音が聞こえ、急いで外へ飛び出し、偉大なるいだきしん先生と女王様をお迎えしました。全身震える程喜び満ちる瞬間です。姿勢を正し、頭を下げ、ご挨拶をしました。到着後、すぐに、いだきしん先生は、コーヒーの焙煎に取り掛かりました。動物達も各々の仕事に取り掛かります。しばらくすると女王様の呼ぶ声がしたので、熊達がはたらく洋菓子工房へ駆けていきました。女王様は淹れたてのコーヒーを運んで くれました。12月24日よ、と言います。皆、首をかしげ、何のことかわかりません。

コーヒーをいただくと、自然と笑顔が生まれ、全身やさしい光に包まれ、幸せになります。このコーヒーはやさしいことを教えてくれました。12月24日の意味も女王様の話す言葉の意味もわかりませんが、コーヒーからやさしいことがわかりました。そして女王様の声の音からも女王様がやさしいこと、幸せを一緒に経験しようと言っていることがわかりました。ここは神様も女王様も人間も動物も皆が幸せに生きていけるところです。世界中の人間、生物に来てほしいと望みます。新しい年は全ての生き物が元気に輝き生きていけると女王様がお話下さいました。楽しみに生きていきます。そして、またみんなで幸せを経験できる時を楽しみに毎日、はたらいていきます。ありがとうございます。